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RubyMine: 空になってしまったファイルを元にもどす(復元)ことができた件

最近RubyMineを使っているのですが、

作業中にノートPCの電源をうっかり電池切れさせてしまいました。

電源をつないで再開してみるとWindowsが再起動状態に。。

 

やばいなー、と思いつつRubyMineを立ち上げると、

3時間くらい作業したjsファイルが空に!

 

落胆と焦りを落ち着かせ、なんとかなるはずだと言い聞かせて

いろいろ試したところ。ファイルを復元することができました。

 

Projectタブで復元したいファイルを右クリック>

Local History > Show History

 

これで自動的に保存されていたファイルの履歴が出てきます。

※たぶん初期設定でその量やタイミングが設定できるはず。

 

履歴から壊れる前のものを選択してコピペ。

ほっ

PR会社のおこなっていること

最近参加している経営者の会で、PR会社の社長さんにお話を伺ってきました。

PR会社という広告代理店とは違う、比較的新しい業態が数年前から盛んに行われているようです。
私も何冊か以前に本を読んだことがあったのですが、その頃はまだPRという業態が発展段階のような印象でした。
インターネットの発展で混沌としていたのもあります。バイラルなどのワードが懐かしいですね。

さて、お話を伺ったのはVectorという会社の子会社の社長さんになります。
あまり詳しいお話はドコまで書いていいものかわかりませんので書けません。

PR会社は下記のようなことを行うそうです。

・質の良い情報を作る
・それを広告としてではなく、メディアの本題(たとえばニュース)として取り上げてもらう

質の良い情報を作るという工程ではいろいろなケースがあるようでして、
場合によっては商品を作ったりもするそうです。
たとえばブランド力があり、類似する商品との比較情報を作ってみたり、商品の効果・効能などを立証したりするみたいです。

■いいところだなと感じた点
・メディア(テレビ番組やニュースサイトなどいろいろ)の運営側にしてみれば、勝手に記事をつくってくれる。
・広告主にとっては自分の商品がよりよく消費者に伝わる → 売れる
・ 消費者にとっては質のよい情報が得られる。

■一人の消費者として感じること
何が良いものなのか、自分にとって役に立つものは何か、必要なものは何か、
多かれ少なかれ、それを日々判断しなくてはなりません。

影響力のある人物に「良い」と言わせたり、ブログに書かせたり、
口コミを操作していったりすることも現実的にはあるようです。

広告と違うのはそれらの情報のどれが操作されたもので、どれがそうでないのかがわからない点にあります。
また操作された情報であるからといって、それを信じた消費者に対し良い影響を与えることが多いという点も注意すべきところです。

どうしたって情報収集やその判断のためにメディアを活用しなければならず、
どんなに拒んだところで何かしらの影響は受けてしまうのでしょうが、
私はだれかに操作されるのが好きではないので、
ひねくれているといわれようがなるべくそのような影響を受けないようにしています。

ただ、何かを買うとき、あー操作されちゃってるかもしれないなと思ってしまうのがちょっと、うん、なんとなく。

売掛金の踏み倒しに出会い、逆に損害賠償で訴えられるカモ

昨年の暮れからちょうど仕事も減ってきたのもあって、念願だった自社独自のアプリケーションについて開発することに主にして仕事をしてきました。

それでも新規の案件もちらほらと受け、昔からのお客様の更新や相談などの仕事をし、ここ一年は売り上げは激減したものの充実は変わらず、ただひたすら与えていただいた仕事と自ら作った使命を行ったりきたりしながらお仕事してきました。

原宿でレンタルドレスを経営している会社の社長さんと出会ったのはちょうどそのころで、売り上げが激減しているという共感と彼の夢の話も手伝って、赤字覚悟で受けたのがホームページのリニューアルでした。

予算があまりないとのことでしたが、100万円だけ準備してもらえるように約束し、オンラインレンタルのシステム・コンテンツの整理と再構築・リデザインを請け負いました。
オンラインショップと違うのはいずれその商品は戻ってくる点で、既存のオンラインショップシステムでまかなうことができません。
また、単純にレンタルするシステムではなくトータルコーディネートの機能も必要で、商品の組み合わせによるオーダーや、ショップにいるスタイリストとやり取りできる機能も必要でした。

およそ4ヶ月(構想2ヶ月、実装2ヶ月)かけてそれらのシステムを構築し、前ホームページのコンテンツもリデザインと再構築を済ませ、リニューアルを完了しました。
いざ商品の撮影とデータの入力の段階になった頃、不穏な空気が漂い始めました。

 

商品撮影のレクチャーをして、データ入力のフォーマットを渡し、それらをもとに弊社で初期設定をする手はずでした。ご請求してもかまわないとの連絡を受けて請求書をお出ししました。
金額は100万円と仮払いしていた写真素材代やドメイン代などを足したものです。

私としてはシステムが稼動すれば売れそうだという自信がありました。恩恵はその後のバージョンアップや更新などで享受しようと考えており、社長にもそうしたいと伝えてありました。

「ご請求金額はすべて月末に振り込みますよ」との連絡がありました。ですが実際には10万円が振り込まれていました。

あれ、桁を間違えたのかな、きっとそうだ、それから仮払いの分も忘れているのかな、と気楽に考えて問い合わせたところ、「ちょっと手元にお金が用意できず、来週にはすべて振り込みます」とのこと。

そうか、そういうこともあるのかな。と一時的なものと思って気にも留めず、引き続き残りの仕事をしていました。

約束の日時に口座を確認すると今度は20万円が振り込まれていました。

なんだかこれはおかしいぞ。そこで初めていやな予感がしました。

 

それからたびたびそのような、「いついつ振り込みます」「振り込まれてません」を繰り返し、なんだか不安な気持ちを抱えつつ、メンテナンスやサポートを数ヶ月続けました。
6月ぐらいだったと思いますが、どこかで区切りをつけないとと思って話し合いました。

サーバーは稼動させておいて、お振込みいただくまでサポートはしなくてもよいとし、9月の末までを期限としました。
そして仮にそれを過ぎた場合はサーバーも落とし、今後引き続き一緒に仕事をしていくことは難しくなると伝えました。

知る限りで先方の事情をお話しすると、震災以来売り上げが激減し、打開策としてのオンラインレンタルでした。翌年になっても売り上げは改善されず、システム構築をはじめてからも予想よりも売り上げが上がらなかったようです。
最終的な話し合いをした時点では、銀行融資を申請しており、9月末が融資がおりると銀行担当者から伝えられていた期限で、 それ以外にもいくつかの売掛金があったようで、弊社に支払う意思も根拠もあるように見えました。

9月末の段階になって心配になり、電話を何度か入れてもつながらず、不穏な空気を再び感じた私はメールをしました。
内容は「9月末までの支払いは大丈夫か」という確認と、「もしだめな可能性があるのであれば、うちのサーバーは約束どおり止めなければならないので新しいサーバーを用意して引継ぎを今からしておかないと」という忠告でした。

これに対しても連絡はなく、予想通り振込みもされておらず、10月に入ってからやっと電話がつながったので問いただしたところ、「お金がない」「連絡をしなかったのは結果がすべてだから」と言います。
ああいよいよ追い詰められているなと感じました。

目当ての融資がおりるのが2週間くらいのびた。それで払う。
というので、約束の期限をすこし延長しました。
この時点でもう一緒にお仕事するのは難しかったので、新しいサーバーを用意しておくことを薦めました。

期日近くなってどうやら融資はおりないことがわかり、うちにも払えないとの連絡がありました。

いよいよサーバーをとめて、終わりにするしかないです。

問題になったのは旧サイトをどうするかという点でした。旧サイトはレンタルサーバーで稼動していましたが更新時期が来たので、うちのサーバーを一時的につかうことにしました。コンテンツを移し、それはそれでまだ稼働中でした。

 

約束の時間になっても相変わらず新しいサーバーを用意していないようで、サーバーをとめられると彼らは非常に困る状態であるのはわかっていましたが、何度もコレを繰り返してましたのでもうストップしないと収集がつかないと考えました。
予定通りサーバーを停止する旨ををメールで伝え、実行しました。金曜日のことです。
あんなにがんばったのにな。と、虚無感と落胆の週末を向かえました。
先方にも 結局何にも残らなかったわけです。

 

いよいよ売掛金が焦げ付いたと思った私は弁護士に回収できる可能性があるかを相談しましたが、
金額が少ないので、回収出来たとしても手元にはあまり残らないという現実がありました。
なにより時間がかかります。 こんなことに時間をかけるぐらいなら損切りをして自分のやるべきことをするほうがよいと考え、訴えることを断念しました。

ただ、一応払うつもりがまだあるのかを確認したところ予想していない返答が帰ってきました。
弊社を訴えるというのです。
サーバーをとめたことによる損害賠償だそうです。

どうやら週末の間ホームページが非表示になったことによる損害で、悪意のある故意だというのです。
驚きでした。たしかにストップしたのは故意ですし、損害があるのはわかってましたが、こちらで対応する義務はないとおもってました。
忠告してましたし、準備期間も十分あったはずです。

「すでに弁護士に相談してある。書類が届く。今後は弁護士を通して話してほしい。」と、いよいよきな臭くなります。

数日たっても書類が届くことが無かったので、先方の弁護士に連絡するとまだ正式なオファーを受けてないので受ければ書類は出すことになるとのことでした。

 

現在は不審が落胆に変わり、憤りが反省に代わっています。

いまさらなのかもしれませんが、もっと人を見る目と会社のリスク管理の能力を養わなくてはなりません。
抱えているものが少ないことに甘えていました。もっと厳しくあるべきです。

今思い返せば彼にはルーズなところがありました。

・時間をめったに守らない
・会議の内容を次の時には忘れていることが多い
・過去にあった人とのトラブル話が絶えない

など。これだけあって信用してしまう自分がどうかしてると思います。
未だに決して彼は悪人ではないと思うのですが、ルーズであるとはいえそうです。

なんらかの形でこの出来事を消化しなくてはならないのですが、
これから自分発信のビジネスを始めようとする時にこのような経験をしてよかったと思っています。
まぁ本当に訴えられたらお話は続いてしまうのですが。。

 

Facebookで海外でお世話になった方の訃報がわかりました

大学の頃にインターネットが一般に広まっていったころ、私もMacを買って毎日ネットサーフィンやチャットを楽しんでいました。

当時AOLというプロバイダがメジャーで、私もそれを使っていました。
その中にはウェブメールやチャットルームなどがあって、
海外の人たちと話がしたいと思った私は、つたない英語で彼らと話をしていました。
その中で一人のアメリカ人の男性とよくメールやチャットをするようになりました。

彼は当時50才くらいで教師をしていたことがあるらしく、
またベトナム戦争で負傷し、日本に運ばれてそこで日本人に世話になったといっていました。

だから、私のつたない英語や幼稚な会話につきあってくれたんだと思います。

半年ぐらいそのような日々が続いたある日、彼が「家に来い」というのです。
そんなわけでいわゆる学生のホームステイという形でなく、
インターネットで知り合った、しかも海外の人に会いに行くという、
今でこそよくあるのかもしれないことを危険も顧みず実行したのでした。

彼はRhode Islandというニューヨークとカナダの間にあり、ボストンに隣接した小さな州に住んでいました。

安いチケットだったので、ボストンの空港に着いたのはちょうど日をまたぐような時間でしたが、彼が車で迎えに来てくれる予定でした。

ところが彼がおらず、「あー。こういうこともあるかな」とあきらめて宿を探そうとしていたとき、
アナウンスで私の名前が流れ、無事に彼に会えたのでした。渋滞につかまっていたのだそうです。

ここから3週間という長くも短くもある時間を彼の家ですごしました。
料理を作ったり、馬の世話をしたり、犬や猫と遊んだり。
田舎のカジノに行ったり、ボストンまで行ってすしを食べたり。

この出来事がなければ、私はインターネットに関する仕事に付いていなかったでしょう。
ボトルに手紙を詰め、太平洋をまたいで流れ着いたメッセージが届く。
若き日の私はそんなロマンを 興奮とともにインターネットの力を体験したのでした。

 

 

私は大学を卒業し、就職をし、実家を出ていったころ、
AOLが使えなくなったのもあり、
通常のメールが届いていないのか、返信が無かっただけなのか、
彼と連絡が取れなくなりました。

気にはなっていたものの、 連絡する方法も思い当たらず、
彼のことを忘れる時間も増えていき、結局それ以来、彼と連絡が取れないでいました。

Facebookでもしかしたらと思い彼の名を検索にかけてみましたが、
一度も彼らしき人を見つけることができませんでした。

今日も同様にやはり彼らしき人を見つけることはできなかったのですが、
彼の住んでいるRhode Islandとともに検索をしたとき、
見覚えのある名前が目に留まりました。彼の姪です。

私が滞在中に一度だけ30分くらいの時間でしたがあったことのある人でした。
検索結果が表示されるまで彼女の名前は忘れていました。

間違いないと思ってメッセージを投げ、その直後ある彼女の記事が目に留まったのです。

彼が亡くなったという内容の記事でした。それも数日前に。
ショックでした。

 

 

彼と連絡をとることはもう二度とできなくなりました。話すことも会うことも。
後悔がのこります。もっと真剣に探して入ればよかった。

それでも彼の死を私は知ることができました。
滞在中、彼の父母のお墓に一緒にお参りにいったことを思い出します。

いつか彼のお墓に行き、もう一度お礼を言おうと、そう誓います。

「横浜生まれです」に関する反感に対するイイワケ。

仲良くしていただいている社長によく言われるのが、なんで「神奈川県出身」といわず「横浜出身」と言うの?ということ。
そこにどうやら「我々は神奈川の中でも選ばれた存在だ」という意味が含まれているように感じられるらしいです。

他県の人だけでなく、 神奈川の横浜市ではない地域の出身の方にも同様の「イヤミ」が感じられるらしいです。

許してください、そうなっちゃう感じ。

たしかに、横浜出身者は(少なくとも私の周囲では)例外なく「横浜出身です」といいます。
それはごくごく自然に自分が「横浜出身だ」と思っているからであって、なにもそれが特別であると意識しているわけではないのです。

実際、小学校・中学校ともに横浜市立、学校で習うのも「神奈川の歴史」よりも「横浜の歴史」ということのほうが多く、歌も「わがひのもとはしまぐによー」と始まる横浜の歌をまず覚えさせられる。こうして横浜出身というマインドコントロールは実現されていくのです。そういうわけで「あ、そっか横浜って神奈川県だったんだ」と思い直すのが、かなり物心がついてしまってからです。。

他の地域からするとちょっと異常に感じられるその感覚に反感があるのも当然ですが、そういった背景がございます。暖かく流してください。多くの方と同様、地元が好きなだけなんです。

続、親子でロタウィルスにかかりました。

昨日の夜から、肋骨の奥(胃の上あたり)がよじれるように痛み出し、断続的にそれが繰り返されるような感じです。いまは落ち着いています。

前にも、食中毒っぽいときに一晩はき続けた翌日になった症状に似ています。今回のは以前よりひどいです。

どうやら「内臓の筋肉痛」というもののようです。
内臓に筋肉はないらしいですが、吐くなどを繰り返すときに普段使われていない内側の筋肉が使われ続けます。
それによってその筋肉が痛むことがあるみたいです。

とても独特なつらさです。なんともたとえづらい。。
内側の筋肉にはバンテリンがぬれないのでどうすることもできず。。
食べると胃が動くので痛みが増します。

下痢も1週間くらい続くらしいですし、いつになったら元気になれるのやら。。

親子でロタウィルスにかかりました。

先週から1歳半になる息子の体調がわるくなり、下痢と嘔吐を繰り返すようになりました。はじめは風邪だったのが、ロタウィルスにかかったようです。それがわかったのがつい先日です。かかりつけの小児科ではなく別の小児科に行って初めてわかりました。その日の夜、私も吐き気が止まらなくなりました。

あーうつったな。と。

息子をだっこしているときに何度も息子が吐いていたので、それを被っています。まず息子の体を拭き、服を着替えさせ、落ち着かせてから自分の始末をしていたのです。親としてはその順序になるかと思うので、うつるのは必至の状態でしたね。

ただかかりつけの小児科ではやくそれを診察してくれれば、気をつけようもあったと思うし、はっきりわからなくてもそういう注意でもしてくれればよかったのですが。。

しらべてみるとロタウィルスの検査には血液検査をするらしいのですが、最近ではラピッドテストという簡易検査ができるようです。別の小児科ではそれを使って診察中に結果がでました。肛門にめんぼうをさして検体を採取し液体につけることで、ちょうど妊娠検査薬のような形で検査ができるというものです(たぶんそんなかんじです)。
おそらくかかりつけではそれを導入していなかったのでしょう。

ロタウィルスは5歳までにほぼ全員がかかる病気なのだそうです。お子さんがいらっしゃるかたはほぼ通る道です。

もし疑わしい症状が出た場合はノロウィルスなのかロタウィルスなのか簡易に検査できるものがありますので、それを使える小児科に相談することをお勧めします。ただ分かったからといって薬でロタウィルスを直接殺すということにはならないようです。他の風邪と同じように症状を和らげながら体に抗体ができるのを待つことになります。特に脱水症状には気をつけましょう。だからといっていろいろ知らない状態では他の人間(親も含めて)にうつさないようにすることはできません。

ポイントしてはいくつかあります。※感染症情報センターから抜粋

  • 患者の便や嘔吐物には大量のウイルスが含まれていますので、その処理には十分注意する必要があります。また、下痢の症状がなくなった後も、患者の便にはしばらくウイルスの排出が続くと考えられますので、症状が治まっても安心はできません。汚物を処理する際には使い捨ての手袋を使用し、用便後や調理前の手洗いを徹底しましょう。
  • 殺菌には熱湯あるいは0.05から0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを使用します。アルコールや逆性石鹸にはあまり殺菌効果はありません。
  • 調理器具、おもちゃ、衣類、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。
  • 市販の塩素系漂白剤(通常は5から10%次亜塩素酸ナトリウム)なら50倍から100倍に薄めて使用します(例えば、原液10ミリリットルを1リットルの水で薄める)。
  • 汚物の処理方法
  1. 患者の便や嘔吐物を処理するときは、使い捨ての手袋とマスクを着用する。
  2. 便や嘔吐物はペーパータオル等で取り除き、ビニール袋に入れる。
  3. 残った便や嘔吐物の上にペーパータオルをかぶせ、その上から50倍から100倍に薄めた市販の塩素系漂白剤を十分浸るように注ぎ、汚染場所を広げないようにペーパータオルでよく拭く。
  4. ウイルスは乾燥すると空気中に漂い、これが口に入って感染することがあるので、便や嘔吐物を乾燥させないことが重要。
アルコール消毒が効かないっていう部分がちょっと驚きでした。アルコール消毒は無敵だと思っていたので。
小児科にあるおもちゃなどは定期的にアルコール消毒をしているらしいですが、それだとロタウィルスは殺せないということを意味します。うちの息子は小児科にいくと毎回そのおもちゃであそんでいます。。
これらの事プラス下記のことも注意が必要です。
•感染から体に抗体ができるまで一ヶ月くらいかかる。
注意しないとまたロタウィルスにかかりますよということです。
今は息子も私もだいぶ落ち着きました。私の方はまだ下痢がひどく、頭痛がします。。
イクメン(と呼ばれることには抵抗がありますが) の皆様。
仕事に支障が出ます(出ました)ので、子供の病気の知識もつけましょう。

 

 

お客さまと話をするとよく出てくるIT業界へのクレームから学ぶ

お客さまと話をしているとIT系の人にたいするクレームが出てくることがあります。真摯に受け止め、うちではそのようなクレームがでないように努めたいです。

その1、ぼったくり。
これが一番おおいです。
・ドメインの更新料10万円とられた。
・サーバー代金初期費用100万円で月10万、後で知ったが格安レンタルサーバーだった。

などなど、そのような話をお客様から聞くと心が痛みます。 大きなプロジェクトであれば、単なる請求書の数値あわせである場合もあるかと思いますが、小さな会社さんのITに対する夢を打ち砕くような状況もよくあります。私の父の会社も使いもしないホームページとEメールアドレスの発行に莫大なお金を払っていたことを後で知りました。

IT業界は黎明期に新しい技術や用語を武器に、なんとなく景気がよかったですよね。その頃といまとを比べたらサーバーも高価だったり、技術者も情報量も少ないゆえの希少性だったり、そういうまっとうな理由がありますので、安易に「ぼったくっていた」とは言い切れないです。市場が成熟して競争がされると値段が安くなりますし、市場自体が広がっていますからそれだけで各サービスの値段は下がっていくのが自然です。お客さんのクレームの中にはその頃支払ったお金と、いま同じことを発注するのに支払うお金とを比べて「ぼったくられた」といっている場合もあります。ですが、そうやって大目にIT業界を擁護しても擁護しきれない現時進行形の「ぼったくり」にもよく遭遇します。

・昔の値段がそのままの場合
・担当者のキックバック代が上乗せされている場合
・見積もっている人がよくわかっていない場合
・悪意のある場合

ぼったくり = IT業界全体。 この印象を抱いている人は多いです。日本人特有の「やさしいお客さま」が光だとすれば、その影です。それに密接に関係するのが次のクレームです。

その2、難解すぎるヨコモジ。
つぎからつぎへと知らない単語が繰り返されると、よくわからないから任せてしまいたいと思うかもしれません。自分の頭がわるいといわれているようで腹が立つかもしれません。「サーバー」「ドメイン」などは代表的なIT用語といえますが、それでさえ普通に暮らしていたら知らなくてよい言葉です。次から次へと登場するIT用語ですが、お客さんが知らなくてはならない用語はひとつもないです。専門用語ですから、専門家がしっていればよい言葉です。そうは言ってもサービスの名前(ツイッターなど)や企業の名前(グーグルなど)は仕方ないです。外人だと思って覚えていただくしかありません。IT用語はものすごい勢いで増えていっていますので、現役で活躍している技術者でさえ覚えるのが大変です。非常に高度な専門性が要求される業界であるという意味では「~~士」と呼ばれる人々(たとえば弁護士)と同じような職種といえますが、一方では若い方を中心に「作り手よりもよく使いこなす人々」もいるという特徴もあります。わからない用語を並びたてられたら、遠慮なく「もっとわかりやすく言って」といってください。わかりやすくいえなければ、話している人自身がよくわかっていない可能性があります。

その3、すぐ「できない」という。
私もいってしまうときがあります。つい。
・予算的にムリ → ムリをすると食べていけなくなります。
・時間的にムリ → ムリをすると体を壊します。
・技術的にムリ → 自分じゃできないこともありますし、誰にもできないようなこともあります。
・倫理的にムリ → 法律にふれるようなことはできません。
・体制的にムリ → 毎日決まった時刻に手動で更新したいとしたら、ある程度の人員が必要です。

理由はさまざまですが、精一杯がんばっても困難なときがあります。

「できないできないってなんでできないの?」ITの仕事の多くはコードを書くことでしょう。そのコードは難解な数式のように見えます。コードが数千行になることは普通で、数千行あるコードが数千を超えるファイルになることも珍しくありません。それらのコードは一文字も間違ってはならず、足りなくてもいけません。そういう世界の話です。

一口にITといっても、内科・外科など医術の世界と同じように得意分野があります。具体的にこれがやりたいということがあれば、それを得意とする人を探してください。苦手とする人に頼むと、見積もりが非常に高い場合があります。もっとややこしいケースでは、低く見積もりすぎて後でトラブルになったりします。

発注会社を選択するコツはもっとあります。ホームページを作りたいというシンプルな要望であっても、それがもたらす目的や効果がご自分ではっきりとしていない限り、われわれが行うお仕事は「ホームページを作ること”だけ”」ではありません。ホームページは場所のようなものです。八百屋をつくるのと大規模商業施設をつくるのとは違うことは誰もが知っていることですが、「ホームページをつくる」という単純なオーダーについても同様な違いがあります。単純作業ではないのです。ですから制作会社が「ホームページ制作~万円」という料金体系にするのはわかりやすくすることが目的であって、本当は心苦しいはずです。

「載せる内容・広告戦略・機能」の三拍子をご自分で計画できる自信があるか、担当の方があなたのビジネスに関してとても親身になって考えてくれるか、あるいは事がそう難しくないか、そのいずれかでなければ不幸な結果になります。ある程度ビジネスが複雑で、ご自身ですべてを把握するのが難しく、お願いする担当者があなたのビジネスを単純に見すぎているとすれば、考え直す時です。

 

ビジネスとは別に、システムというややこしい要素がこの業界にはつきものです。システムは建築と似ています。構造的で、使うものであり、メンテナンスが必要で、いずれ作り変える必要があります。作って終わりではないのでシステムをつくった人間・企業とずっと付き合っていけそうかどうかは、好き嫌いも含めてとても重要なことです。

最後に、コンサルティングという罠。
専門性という意味でわれわれの仕事にも「~~士」と呼ばれる職種と同じような側面があるということを述べました。「~~士」というのはコンサルタントと似た部分がありますよね。私が日々お客さまと話をしていると似たようなことをしているなと感じることがありますし、お客さんからそういわれることもあります。「Facebookのコンサルティング」「クラウドのコンサルティング」「SEO」「アフェリエイト」など、難解な道具を専門的に教えてくれる人たちがいます。かれらはあなたのビジネスに自分の専門分野を役立てたいと考えています。しかしあなたのビジネスがそれだけで成り立つわけがありません。おいしい料理を作ることがあなたのビジネスだとすれば、彼らがいうことは「この包丁がいかに切れるか」「この鍋がいかにすばらしいか」といっているのと同じです。違うのはよく切れる包丁かどうかを知るのは簡単なのに、このヨコモジがどれほど役立つのかは難しいということです。ドブに捨ててもいいほどのお金と時間があるか、全面的に信頼して任せられる人がいる場合を除いては、あなた自身がそれらがどのくらい役立つかわかるまで、それらに手を出すべきではありません。

 

というわけで

・ぼったくらない
・わかりやすく話す
・できないといわない
・お客さまのビジネスを考える

ということを軸にこれからやっていきたいと思います。

 

いまさらですがRuby on Railsはじめました。

PHPがなんとなく肌に合わないと感じていました。コードの美しさやオブジェクト指向具合という部分がなんとなくイマイチ。これは主観なので「まったく逆」という意見の人もいるかと思います。私の場合はPHPよりもよっぽどJavascriptのほうがオブジェクト指向に感じてしまうのです。

自社開発のアプリケーションをサーバー側の言語としてPHPを使用すること想定していたのですが、アプリケーションが複雑なだけに仕様をつくることに長い時間をかけており、なかなかはじめられない状態です。アジャイル的にやらないといつまでたってもはじめられないぞ。ということでアジャイルの考えがあらかじめ入っているような言語に思い切って変えてみようということに。

で、Ruby on Railsを選択しました。

言語やフレームワークとして癖のようなものは感じません。Railsの「設定よりも規約」という言葉の意味がようやくわかりました。規約にのっとってやれば設定する手間が省けますよね。というようなことです。なれればスイスイ実装できそうな気配。一方ブラックボックスがその分おおいということなので、トラブルの解決は時間がかかるかもしれませんけどね。

Cassandraにも興味があったのでFacebookで使われているらしいPythonも考えました。でもデータがそれほど大きくなる予定がないのでとりあえずRDBで問題ないということや、Rubyを考えた人が日本人という親近感もあったのでPythonは後回しに。コレが終わったらPythonもかじってみようかと思っています。

ちょっと腰をすえて勉強しないととおもっていたのですが、思った以上に肌が合います。すでに好きになってしまいました。

HTML,Javascript,CSSが本業で、サーバーサイドのプログラムも勉強していきたいという人はだいたいPHPにいくと思うのですが、Rubyにしてみてもよいかもしれません。

 

Flasherの衰退と今後の人材と教育について

以前勤めていた会社ではFlasher(Flashコンテンツを作成する人)として働いていました。
当時はFlashがリッチコンテンツを作るうえでとても手軽なことがあり、
ブラウザ上だけでなく、SONYのVAIOに標準搭載されるアプリケーションのUI部分の作成など、
Flashを作成する技術が世の中で重要なスキルだったとおもいます。

「Flashが今後なくなることはないけれども、モバイル機器用のは開発しない」というアドビの発表。

さて、それに代わるのがHTML5だというのですが、これは話を少々単純にしすぎです。
「一部ではそう」ですが、ほんの一部です。もっというとHTML5で新しくできることって厳密に言うとそんなにないのではないかと思います。

ビデオが見れる。絵が描ける。などの実現はFlashではなくてもQuickTimeやJavaアプレットなどでできました。HTML5の厳密な見方はこのような「プラグインに任せていた部分をブラウザがやりますということになった」ということだと思います。
実際HTML5として紹介されている多くの部分をAjaxが担っています。
Ajaxが登場したときも同じでした。Ajaxは通信する方法の名前でしかなく、開発はほぼjavascriptです。

カートにドラッグできるショッピングサイトなんかをFlashで作るようなことは
ずいぶん前からなくなっていて、Ajaxで作ります。
その時点でFlashの役割のかなりの部分はAjaxに取って代わっていました。

CSS3もそうですね。

このように、Flashは急に役割を取られたのではなく、徐々にそうなっていったのです。

それなのに突然な印象を与えたのは、Apple社のモバイル製品がフラッシュを非対応にしたときです。
正直「えぇ?」と思いました。それは二つの理由からです。
ひとつはまだまだFlashで作られたサイトやサービスがたくさんある状況でお客さんがどのように反応するだろうという不安。
二つ目はFlashが(Flasherという職が)なくなってしまうのではないかという危惧。

一つ目の理由については、本当に驚きました。一流の先導者の凄み、出てました。
二つ目の理由についてはそれほど意外なことではなかったです。

さて、HTML5の時代にこれから入ります。
今後Flasherは普通にやっていたら食べれないと思います。

進路のパターンとしては、
1:他の技術も習得してポリバレントな技術者になる。
2:さらに進化していくだろうFlashの最先端をひたすら追い続け、職人として生きる。

どちらかというと私は1のパターンです。デザインやアニメーションが強い人は2のパターンになるのかな。

媒体で言うと、1のほうが圧倒的に舞台が多い。

そういうわけで就職も1の人材のほうが就職しやすいでしょうね。
2は会社を選びます。故に狭き門。職人の淘汰がされるでしょうね。

HTMLコーダーと呼ばれている職業の人がHTML5という名前だけを理由に、それをやらされているとも聞きます。
FlashでActionScript書いてた人のほうが簡単に習得できる技術だと思うので、
HTML5の表面の部分(マークアップとCSS)と動作部分(Javascript)で職種名を分けて、
Javascript側をやる人として再就職とかお勧めです。Javascripterとか、Ajaxianとか。

現在の教育の現場でもいまだにHTMLとかFlashとか分けて教えられていますが、
それらの境目を作るのは早くやめてほしいと思います。
まずウェブサービスが動いている全体を感じられる指導をしてほしい。

1:ネットワークを組む。(プラモデル方式に)
2:サーバーを立ち上げる。(ざっと)
3:データベースを作成(いわれたとおりに)
4:サーバー側の簡単なプログラム(一応内容を把握)
5:クライアント側の簡単なプログラム(アレンジしてみる)
6:それらを動かす。

これを一度体験しておくことで、その後どんな専門を持ったとしても、
技術革新が早いこの業界においても自分を変えながら生きていける絶滅しない人材になれると思います。

DeAGOSTINIさんあたりで出ないかな。ニッチすぎるか。。