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クジラの食肉を主体としたイベントを開催すべきか考えた結果。

これまで特に考えてこなかったのですが、
クジラの肉を私が主催している横浜パパ会に提供してくれるというお話があり、
横浜パパ会でクジラの食肉を主体としたイベントを開催すべきかと考えなければなならないというきっかけができ、
よく考えてみることにしました。

結論としては、そのようなイベントを開催するのは見送ることにしました。

理由としては、国際社会で生きていかなければならない子供たちには
順序立てて丁寧に食を教育していかなければならないと感じたからです。

日本人の多くに「私は自然に生かされている」という感覚があります。
植物も、もちろんクジラも含め、食べる時に感謝し、
自然の一部であること、自然に生かされていることを再確認するのです。

食べる前には「いただきます」と言わせるなど、
子供たちに日本人の食に対する感謝の心をひきつづき伝えたいと思います。

100年前まではそれだけでよかったかもしれませんが、
子供たちは国際社会で生きていかなければなりません。

クジラだけでなく牛や豚、動物自体を食べることに関しても悲しむ人たちがいること。
暴力に訴えて自分の考えを主張する人たちがいること。
他者の考えや文化を尊重しない人たちがいること。
利益至上主義の人たちがいること。

子供たちにはこれらの異なる考えの人々と共に平和に生きてほしい。

相手の気持ちをわかろうとする努力、
わかってもらおうとする粘り強さ、
違うことを許容する心、
暴力にNOという勇気、
真理を読み解く力が必要です。

それらが1つイベントで養われることはありませんし、
問題が複雑すぎて参加者や周囲の人たちにどのように捉えられるか
私の力ではコントロールできないと判断しました。

しかし、子供たちにどのように食育するのかを考えるよいきっかけとなり
お声をかけてくださった方には大変感謝しております。

念願の自社開発ソフトウェア

かねてより念願だった自社開発のソフトウェアを今年の7月にリリースしました。

ウェイバー人事考課システムです。

人事評価のためのシステムなのですが
「人事評価」になじみの無い方の為に少しだけ説明します。

■人事評価(人事考課)とは?

厳密に言うと評価と考課は違います。
が、ここでは同じ物として説明します。

人事評価は企業が人材にある目的を持って評価することです。
ある目的とは企業により様々なのですが、一般に2つのことを主に目的とします。

1:次期の待遇を決める
2:人材の育成

うちではやってないなーと思っていても、
これは必ず行われているものです。

それが人事評価制度となると制度化されていない企業がたくさんあります。

企業が大きくなる為には制度化する必要性があり、
つねにチューニングを行いながら運用していく必要があります。

■なぜこのシステムを作ったか

ウェイバーは中小企業向けの人事考課システムなのですが、

根本的には自分のスキルを使って、
なんでもいいから社会に役立つ物を作りたいというのがありました。

もちろんそれで利益も出して企業としてもう1つステップを上がりたいという事もあります。

よくなぜ人事なんですか?聞かれます。

正直言うとよくわかりません。
人事畑にいたわけではないですし。

たぶん人が好きだったからでしょうと解釈しています。
中小企業で働く人たちが大企業で働く人たちよりも得られていないものの1つに
人事評価制度がありました。

また中小企業の社長さんたちにお金の面でも機能の面でも
つかいやすいシステムを提供したいという思想があります。

「ちょっと安すぎるんじゃない?」と言われます。

確かにBtoBのこの分野では常識はずれです。
でもそもそも中身のシステムも人事の常識から外れています。

いまだにプライシングを誤ったかなと迷うときもあります。
それはあくまでリリースしたてでまだ運用が不安定だからであり、
コンセプトから逸れてはいないのです。

ですからもうちょっと頑張ってみます。

子育ては仕事と両立したほうが楽しい!

私は男です。

男がこのような事をいうのはもしかしたら日本初かもしれません。

イクメンである人たちが自らイクメンということほとんどありません。

なぜなら彼らはすでにジェンダーに垣根を持っておらず、
男も女も平等に仕事と育児をする権利をもっていると考えているからです。

したがってイクメンがあるならイクウーメンがあるはずですが、
イクウーメンとイクメンは両方あると何の意味も無いからです。

さて横浜パパ会を初めて一年がすぎようとしています。
実際に会を開いたのは今年の1月ですが、
去年の今ぐらいから話は組み立てていて
サイト構築やら根回しやらをしておりました。

当時の私は自身の仕事で悩み、大変な時期でした。

自分の仕事だけをやっていると心のバランスが悪いなと感じたことも
会を始めたきっかけの1つになりました。

当然時間はとられます。
今も仕事に影響が全くでないということは言えないかもしれません。

それでもパパであるのに仕事しかしてないのは、
仕事にとってもマイナスだと感じます。

なぜなら育児は人としての広い視野、新しい考え方、強い精神を養ってくれるからです。
マイナスなのは体力と時間だけで、それを差し引いても得難い経験を与えてくれます。

一方、育児と家事しかしていない人もなにかしらの仕事をしたらよいと思います。

本気で仕事をするのであれば、
サポートをしてくれる場所はたくさんあります。

パートをやったり、家で何かを作ったり学んだり、
ちょっとであってもぜひ何かを始めてください。

韓国の朴大統領の発言について

http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/30/japan-south-korea-summit_n_4020541.html

こちらの記事とそのコメントに心が痛みました。

「歴史や領土問題で後ろ向きの発言をする(日本の)指導部のせいで、信頼が形成できない」

こう言う朴大統領の発言におかしいところは何もありません。

誰のことを言っているのかは明白ですし、
このような対象が日本のトップのいる事自体が国民として恥ずかしい。

もちろん政治的な駆け引きなどに利用されている側面や、
いきすぎがあることもあるかもしれませんが、
この問題に関しては国と国の問題よりも以前に、というか根本的に
人と人の心が存在します。

これに対するコメントが

「これが一国の首脳が発する言葉かと、呆れるばかり。
知性も品性も感じられません。」
「女子高校生が先生に言いつけているイメージですね。」
「韓国は、なんでも”日本のせい”にするのではなく、すべては過去の韓国の行動の延長線上の結果だと捕らえて下さい。」

です。非常に残念です。

韓国がどうあるべきかと言う前に、
過去に同国の人が他国の人間を傷つけたことを認識し、
傷ついた人々を少なくとも想い敬う態度をとっていただけることを望みます。

私がメインマシンをWindowsからMacBook Airに変えたわけ。

逆になぜこれまでMacでなくWindowsを使い続けたのかを申し上げると、以下のようになります。

  • 割高だった。
  • Adobe関連ソフトのライセンスがWindowsだった。
  • 画像や動画を扱う仕事もかなりあったのでハイスペックなマシンが必要だった。

コレが現在ではどのように変わったのかというと、

  • MacBook Airのようなそれほど高価でない製品も多く出てきた。
  • Adobeもクラウドでの製品提供に乗り出した。
  • 仕事が主に開発になったので、それほどハイスペックでなくてもよくなった。

また、外回りが多くなったので、電池の持ちや軽さも重要になってきたわけです。

コレまでの私はメーカー品でないマシンをカスタムして注文し、
それを2年くらい使い倒しては次のマシンを購入するような流れでした。

外回りのときは

  • 持ち出し用のACアダプタ
  • 予備バッテリー
  • モバイル通信端末
  • エネループ
  • マウスやケーブル類
  • 書類
  • そしてノートPC

総重量10kgを超える荷物を持ち、
時に打ち合わせ、時に電源のあるカフェを探しながら一日中歩き回り、
お客さんには「筋トレです」とその重装備っぷりで苦笑いをいただきながら、
帰ってくるとさすがに歳だなー体にくるなーと思うようになったわけです。

クラウドやGitをつかってどのマシンでもデータを共有できるようになったというのも理由のひとつです。

パソコンを使う人たちの中で、
私のようなヘビーユーザーは少数派でしょうけれども、
そのヘビーユーザーでさえ、MacBook Airのような製品選択する時代になった。
感慨深いです。

また、このたび自社開発のソフトウェアのデバッグ用に
アンドロイド搭載のタブレットやSurface、中古のガラケーなんかも同時に購入し、
事務所はいよいよオタク色を増してきました。。。

Facebookページとは?を説明するときに自分なりの回答を考えてみた。

■このような記事を書いた経緯

時々、あまりインターネットに触れる機会のない人にプライベートでも仕事でも出会います。
そして、私がインターネット屋さんだと知るとFacebookって何?とよく聞かれます。
都度、うまく回答できないので一度自分なりの説明を書こうと思ったわけです。いまさらですが。

■Facebookページとは

まずFacebookから説明します。
※わかりやすさを重視しておりますので厳密に正しいかはご容赦ください。
FacebookとはSNSというサービスのひとつです。
SNSというのはユーザー登録をしたもの同士が
さまざまなコミュニケーションを取れるインターネット上のサービスになります。

具体的にどのようなことをするのかというと
日記のようなものを書くことになります。
日記というとある程度長い文章を想像しますが、たいていは短いコメントのようなものになります。

それらを書いているだけでではただの日記ですが、
友達※1の書いたものが
※1:「友達になろう」→「いいですよ」としたユーザー同士です。実際の友達とは意味がちょっと違います。
自分のページに表示されますので、
友達が書いていることを見ることができます。
それに対しコメントを書いたり「いいね」ボタンを押したりすることで、
「この人がコメントしましたよ」とか「いいねと言ってますよ」と通知されます。

そうやって日常思っていることを公開・共有することで、
思いがけないところからの反応があり、コミュニケーションを増大させます。
この増大は楽しいものです。煩わしくて嫌いな人もいるかもしれません。

よく企業ホームページなどで「いいね」と書かれたボタンを見ることがあると思いますが、
あれをFacebookにログインした状態で押すと、
自分がそのページを「いいね」と言っているという内容の投稿をすることになり、
友達にそれを伝えることになります。

つまり「いいね」と言うと同時に「(友達に)いいですよ」といっていることになります。
企業側から見るとそれはよい広告になるわけです。

さてFacebookページですが、これはFacebook上に作られるページです。
個人ユーザーになるとその人のホームページのようなページが作られるのですが、
それの企業や団体などの「人でない者」版であると思ってください。
一見するとそのページは(Facebook上での)企業ホームページのようにも見せることができます。

機能としては個人のものとそれほど変わらないのですが、
Facebookページ自体にはユーザーが「いいね」 をすることができます。

「いいね」をしたユーザーに対し(友達とは別に)更新情報を通知することができるわけです、
つまりFacobookページに「いいね」をするということは、
「(友達に)いいですよ」といっていると同時に
「更新情報を見たいですよ」といっていることになります。

パパ会なるもの作りました。

息子がもう2歳になりました。

保育園の送迎をするなかで感じるのはお父さん達が多いこと。

最近では送りも迎えもしているのですが、
半分とはいかないまでも、近い割合でお父さん達に出会います。

保育園に通っているということは、シングルか、もしくは両方とも働いている家庭なわけです。
共働きの家庭にとって母親だけが子供の面倒をみるという価値観がそもそも無いのかもしれません。

主婦もまだまだ多く、 やはり母親にしかできない役割も多いですから
行政や企業が提供しているコミュニティも母親主体のものがほとんどです。

それでも日本各地でで「パパ会」「イクメン会」なるものがあるらしく、
なかなか楽しいようでして、それで私も作ることにしたんです。

じゃあ集まって何するかという部分ですが、とりあえず子供をつれてみんなで遊ぼうということになってます。

もうすこし人が集まれば育児のプロなんかをよんでセミナーをひらいたり、
行政と協力したりしてイベントをしたりすることで、横のつながりを強化し、
地域のより強いコミュニティーの構築を目指します。
また、せっかく父親が子供を連れて行くということにしたので、
フリーになったお母さんにもママ会をひらいてもらうことにしました。

男ばかりが 子供をつれて集まっている状況はなんだか面白そうではないでしょうか。

リンク:横浜パパ会 http://papakai.dyo.jp/

RubyMine: 空になってしまったファイルを元にもどす(復元)ことができた件

最近RubyMineを使っているのですが、

作業中にノートPCの電源をうっかり電池切れさせてしまいました。

電源をつないで再開してみるとWindowsが再起動状態に。。

 

やばいなー、と思いつつRubyMineを立ち上げると、

3時間くらい作業したjsファイルが空に!

 

落胆と焦りを落ち着かせ、なんとかなるはずだと言い聞かせて

いろいろ試したところ。ファイルを復元することができました。

 

Projectタブで復元したいファイルを右クリック>

Local History > Show History

 

これで自動的に保存されていたファイルの履歴が出てきます。

※たぶん初期設定でその量やタイミングが設定できるはず。

 

履歴から壊れる前のものを選択してコピペ。

ほっ

PR会社のおこなっていること

最近参加している経営者の会で、PR会社の社長さんにお話を伺ってきました。

PR会社という広告代理店とは違う、比較的新しい業態が数年前から盛んに行われているようです。
私も何冊か以前に本を読んだことがあったのですが、その頃はまだPRという業態が発展段階のような印象でした。
インターネットの発展で混沌としていたのもあります。バイラルなどのワードが懐かしいですね。

さて、お話を伺ったのはVectorという会社の子会社の社長さんになります。
あまり詳しいお話はドコまで書いていいものかわかりませんので書けません。

PR会社は下記のようなことを行うそうです。

・質の良い情報を作る
・それを広告としてではなく、メディアの本題(たとえばニュース)として取り上げてもらう

質の良い情報を作るという工程ではいろいろなケースがあるようでして、
場合によっては商品を作ったりもするそうです。
たとえばブランド力があり、類似する商品との比較情報を作ってみたり、商品の効果・効能などを立証したりするみたいです。

■いいところだなと感じた点
・メディア(テレビ番組やニュースサイトなどいろいろ)の運営側にしてみれば、勝手に記事をつくってくれる。
・広告主にとっては自分の商品がよりよく消費者に伝わる → 売れる
・ 消費者にとっては質のよい情報が得られる。

■一人の消費者として感じること
何が良いものなのか、自分にとって役に立つものは何か、必要なものは何か、
多かれ少なかれ、それを日々判断しなくてはなりません。

影響力のある人物に「良い」と言わせたり、ブログに書かせたり、
口コミを操作していったりすることも現実的にはあるようです。

広告と違うのはそれらの情報のどれが操作されたもので、どれがそうでないのかがわからない点にあります。
また操作された情報であるからといって、それを信じた消費者に対し良い影響を与えることが多いという点も注意すべきところです。

どうしたって情報収集やその判断のためにメディアを活用しなければならず、
どんなに拒んだところで何かしらの影響は受けてしまうのでしょうが、
私はだれかに操作されるのが好きではないので、
ひねくれているといわれようがなるべくそのような影響を受けないようにしています。

ただ、何かを買うとき、あー操作されちゃってるかもしれないなと思ってしまうのがちょっと、うん、なんとなく。